崖っぷち夫婦の節約やりくり日記

アラフォー不妊治療&うつ療養のため公務員退職😢 収入減&治療費がかかる中、投資&無理ない節約で乗り切り中⤴️無理のない高配当優待投資・日々の生活で使えるお得情報についてアップ⤴️ 2022年投資損益213,212円&優待94,173円😊

【株主優待】ヤマダホールディングスの優待で半額で買い物

こんばんは(^^)
崖っぷち夫婦です。

「皆さん、節約はしていますか?」

物価上昇している中、食費がかかり大変ですよね。

節約する方法の一つが株主優待投資です。

今回は著者が実際にGETした株主優待品についてアップします。

銘柄は、『ヤマダホールディングス(銘柄コード9831)』です。

優待の権利月は3月末・9月末の2回で、優待品は下記の通りです。

1.ヤマダホールディングスの株主優待情報

①優待品
優待割引券(500円)

3月末
100株以上
→1枚(500円分)
500 株以上
→4枚(2,000円分)
1,000 株以上
→10枚(5,000円分)
10,000 株以上
→50枚(25,000円分)
※合計1,000円(税込)以上の買い物につき、1,000円毎に1枚利用可能

9月末
100株以上
→2枚(1,000円分)
500 株以上
→6枚(3,000円分)
1,000 株以上
→10枚(5,000円分)
10,000 株以上
→50枚(25,000円分)
※合計1,000円(税込)以上の買い物につき、1,000円毎に1枚利用可能




②有効期限
→2023年6月末まで
※2022年9月末の株主優待です。

普段株主優待銘柄は、クロス取引つなぎ売り)をしますが、こちらの銘柄は現物取引で取得しました。

現物取引で取得した理由は取得当時、自分の割安株かつ高配当株を選ぶスクリーニングで該当したからです。

また取引した証券会社は楽天証券です。

2.優待割引券の注意点

・1回のお買い物でのご利用は、表面記載の同一有効期限のものを「最大50枚(25,000円分)」まで。

・現金とのお引き換えはできません。

・盗難・紛失等に対してその責を負いません。

・本人のみ有効とし、他人に譲渡等はできません。

・【タカラレーベン不動産投資法人】発行のヤマダ電機優待券を除き、他の優待券や割引券(THE安心割引券、DM割引券)との併用はできません。

・ヤマダウェブコム、ヤマダモール及びチラシ電話注文等の通信販売、修理代金、工事代金、部品代金、レストランフロア、テナント店舗、商品券等の金券、リサイクル料金、POSAカード(プリペイドカード)、たばこ、並びに一部商品にはご利用いただけません。

3.取引の詳細内容

①仕込んだ日付
→2022年5月6日以前
※すみません。
忘れてしまいました。
爆上げ前の仕込みで、平均取得価格は424円でした。

②優待の権利確定月
→3月末・9月末

③手数料
現物取引のため、売買手数料のみのため、省略。

保有株数
→100株(2022年9月末)

⑤使用した証券会社
楽天証券

⑥取引方法
現物取引
※購入時、割安高配当株であったため
(著者独自のスクリーニングにより)

4.今回購入した商品

今回は、注ぎ口が壊れていたので、電気ポットと日用品を購入しました。



電気ポットは、スタッフの方にリーズナブルで、お湯が沸くのが早いものが欲しいと相談したところ、TタイガーのPCMA0061またはPCMA0081がおすすめということ。

容量が大きいPCMA0081を購入することにしました。

また、店舗価格は税込5,000円前後でしたが、『価格ドットコム』で同じ商品を調べ、価格交渉したところ、税込4,000円にお値下げしてもらいました。

スタッフの方いわく、お値下げできる範囲は、
『価格ドットコム』で実店舗があるお店の価格とのことでした。
※ネットショップしかないお店の価格までは、値下げしていないみたいです。

※店舗、商品によっては上記条件でお値下げしていない場合もあります。

また、上記のように値下げしてもらった後でも、株主優待は使用できるので、ありがたいですね(^^)

その他に日用品を購入し、下記のものを購入することになりました。

★購入したもの(税抜価格で記載)

貼るホッカイロ
→498円

歯磨き粉
→287円

消臭スプレー
→178円

タイガー電子ケトル
→3,636円

消費税232円含めて、5,058円

こちらに株主優待500円分を5枚使用し、2,558円で購入することができました。

家電製品以外にも日用品にも使えるヤマダホールディングスの株主優待

節約の1つとして、検討してみてはいかがでしょうか(^^)